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CSR情報

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SDGsトピックス 『ニッポンフードシフト』の推進パートナーに登録しました。

  • 飢餓をゼロに

    飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
    〔SDGsターゲット:2.3〕

  • 住み続けられるまちづくりを

    包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
    〔SDGsターゲット:11.a〕

  • つくる責任、つかう責任

    持続可能な生産消費形態を確保する。
    〔SDGsターゲット:12.3〕

森組は持続可能な開発目標(SDGs)を推進しています。

SDGsを始めとする今後の社会課題の解決について、わたくしたちは社会からの期待にこたえ、企業価値の向上を通じて、皆様と共に貢献していきたいと考えております。

当社では、農林水産省が実施する食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」に賛同し応援いたします。

持続的な食料の確保が世界的な共通課題となる中で、食の外部化・簡便化が進む一方、食と農との距離が遠くなり、農業や農村に対する国民の意識・関心は薄れています。これからの日本の、自分たちの食を確かなものとしていくためには、消費者と生産者が一体となって自分たちの課題と捉え、行動変容に繋げていくことが必要です。

 

SDGsトピックス 『ニッポンフードシフト』の推進パートナーに登録しました。

「ニッポンフードシフト」とは?

「食」は人を育み、生きる力を与え、そして社会を動かす原動力となるもの。いうまでもなくすべての人は「食」と無関係で生きることはできません。日本社会が大きな変化に直面している今、これからの「食」はどうあるべきか。食料自給率、環境との調和、新しい生活様式、健康への配慮、食育、サプライチェーンの状況など、私たちが真摯に向き合わなければならないテーマは少なくありません。「食」について考えることは、これからの社会を考えること、人の生き方を考えること。今こそ、変えるべきは変え、守るべきは守り、新しい挑戦を応援しながら、この時代にふさわしい日本の「食」のあり方を考える機会ではないでしょうか。消費者、生産者、食品関連事業者、日本の「食」を支えるあらゆる人々と行政が一体となって、考え、議論し、行動する国民運動「ニッポンフードシフト」始まります。