工事情報
「R2鶴見川左岸栄町通四丁目耐震堤防工事」が竣工しました。
当工事は、1級河川鶴見川の左岸2.3km付近において堤防の耐震補強を行う工事でした。
液状化対策として、低変位高圧噴射撹拌工法の地盤改良により堤防の耐震化を施し、国土の強靭化を行いました。
現場は住宅地に隣接しており、工事における振動・騒音の低減と、周辺の環境保全に細心の注意を払い、地域とのコミュニケーションを大切にし、協力業者の皆様と一丸となり工事を行い、無事に竣工しました。
工事場所: | 神奈川県横浜市鶴見区 |
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工期: | 2020年9月~2021年6月 |
発注者: | 関東地方整備局 京浜河川事務所 |
工事概要:築堤・護岸 1式
地盤改良(河川内)高圧噴射撹拌φ1.7m×63本 LDis-Dy工法 ※1
地盤改良(堤防上)高圧噴射撹拌φ3.5m×44本 JEP工法 ※2
矢板工 1式 区間延長40.8m Ⅲ型 L=14.0m 102枚、Ⅲ型 L=14.0m11枚 他
※1 LDis-Dy工法とは機械的撹拌と超高圧噴射撹拌とを組み合わせた、地盤変位を 最小限に抑える排土式地盤改良工法
※2 JEP工法とは上下2段ジェット構造で、超高圧水、超高圧硬化材を噴射撹拌することで大口径、高品質な改良体を造成する地盤改良工法



