社員教育体制

森組は、企業と社員が相互成長できる
サステナビリティを重視した
研修プログラムを採用しています

2つのカリキュラムからなる研修/教育制度
社会に求められる【人材】、森組の求める【人財】になってもらう「必修制カリキュラム」
自己キャリアの形成や思い描くライフプランを実現する「選択制カリキュラム」

社員教育基本方針

各職位に求められる知識・ビジネススキルを適切なタイミングで習得・強化する。 ~必要となる知識やスキルを適切なタイミングで教育することで、社員が自ら意欲を持って学ぶことに繋げる~

学習メニューの多様化を図り、「自己キャリア形成」および「自己研鑽」の機会を提供する。 ~希望者を対象とした学習メニューを準備することで、社員が将来のキャリアに必要となるものを自ら考え、選択し、学ぶ機会を提供する~

心と体の健康を維持し、安定したパフォーマンスが発揮できるようセルフマネジメント力を養成する。 様々なストレス要因にしなやかに対応する術を身につけることで、心身を健康に保ち、パフォーマンスを安定させる~

コンプライアンスに対する意識を向上させるとともに浸透・定着させる。

社員教育体系図

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社員教育体系図
  • 研修の様子
  • 研修の様子
  • 研修の様子
  • 研修の様子

研修等の様子

参加者の声から(フォローアップ研修)

  • 最初は、安全書類や雑業務に対応するだけで手一杯でしたが、月日が経つにつれ、柱の圧接、梁の溶接の確認やコンクリート打設後の柱のかぶり確認などできることが増えた。
  • 安全書類を正しく書いてもらったり、チェックしたりするのは大変さもあったが、それをきっかけに職人さんとコミュニケーションがとれ、現場で分からない事を教えてもらえるようになった。

参加者の声から(入社3年目研修)

  • 初めて携わる業務でも、他現場の資料を参考にしたり、業者と打ち合わせを重ねたりして、自己解決能力が身についた。
  • 任される仕事が増え、生コン車の段取りや材料の発注、測量などを自分主体で行うようになり、次の作業への段取りを考える様になった為、忙しい時も増えたが楽しくもある。